お知らせ
【会社のイベント・忘年会・新年会】ハイブリッド開催の際に最も注意していること
■リモート参加者への配慮
忘年会、クリスマス会、新年会のハイブリッド開催のご依頼・ご相談が続いております。
ハイブリッド開催のイベントをお手伝いさせていただく際に、当社が一番気を付けて企画・運営しているのが「リモート参加者への配慮」となります。
※もちろん、会場の音声や映像がしっかりとお届へ(配信)をすることは大前提の上です!
とてもシンプルなことですが、配信会社さんやハイブリッド開催の実績が少ないイベント会社さんだと見落とす点かと思います。よければ、下記最後までお読みください!
*オンライン側にも進行管理係や参加者フォロー係を配置
ハイブリッド開催の場合、「会場側の運営」と「配信」に注力しがちな配信会社さんが多いようですが、当社ではオンライン参加者側(ZOOM等)にも進行管理役を配置し、会場にいる司会者やスタッフと連携をしながらリモート参加者のフォローをしっかりと行います。
*事前案内でできる限り当日の不安をなくす
ZOOMなどのミーティング情報を送付するタイミングで
〇当日のおおよその進行をご案内する
〇カメラ・マイクに関する案内をする
(例:乾杯とゲームの際は、可能な限りビデオONでご参加ください。それ以外のお時間はご都合にあわせてご調整ください。当日は会場のスクリーンでZOOM画面を投影しますので予めご了承ください)
*会場参加者と一緒に楽しめるレクリエーションの企画・運営
会場参加者が有利になるゲームやオンライン参加者が置いてきぼりになってしまうゲームや進行はもちろんNGですね!
平等に、双方コミュニケーションをとりながら楽しめるレクリエーションやコンテンツの準備と、当日も司会者や会場の進行係も、会場参加者のみならず、リモート参加者の表情やリアクションなどをチェックしながら進行していき、会場とリモート参加者の一体感を創る工夫をいたします。
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当社ではオンライン開催、ハイブリッド開催、リアル(対面)開催、いずれも実績多数ございます。企画・当日の司会、進行も安心してお任せください。オンライン相談も随時承っております。お気軽にご相談くださいませ。
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