お知らせ
【実施レポート】新入社員レクリエーションでビーチクリーン
新入社員を対象としたチームビルディングおよびSDGs研修の一環として、海岸清掃活動「ビーチクリーンレクリエーション」を実施しました。
当日は午前中に都内の海岸での清掃活動を行い、午後は海洋ごみ問題への理解を深める体験型ワークショップとして、マイクロプラスチックを活用したペンづくりを実施しました。
午前の部:ビーチクリーン活動

参加者は数名ずつのチームに分かれ、協力しながら海岸の清掃活動を行いました。
海岸には目に見える大きなごみが少なく、一見するときれいな環境が保たれているように見受けられました。しかし、実際に砂浜を丁寧に観察しながらマイクロプラスチックの採取体験を行うと、砂の中には細かく砕けたプラスチック片や樹脂片が数多く混在していることが確認されました。


普段は意識しなければ見過ごしてしまうほど小さなごみであっても、こうしたマイクロプラスチックは自然環境へ長期間残り続け、海洋生物への影響や生態系への負荷につながるとされています。参加者からも「見た目にはきれいでも、実際には多くの問題が潜んでいることを知った」「身近な生活と海洋ごみ問題がつながっていると実感した」といった声が上がりました。
また、採取作業ではチームごとに役割分担をしながら声を掛け合い、協力して活動を進めることで、新入社員同士も自然と打ち解け、コミュニケーションの活性化やチームワークの醸成にもつながったのかなと感じました。
今回の体験は、表面的な美しさだけでは見えにくい環境課題に目を向けるきっかけとなり、日々の行動と環境保全とのつながりについて考える機会になったものと感じられました。
午後の部:マイクロプラスチックを使ったペンづくり体験

午後は会議室へ戻り、海洋プラスチック問題について学んだ後、再利用素材であるマイクロプラスチックを活用したオリジナルペンづくりを実施しました。
自分たちで環境課題に触れ、その素材が新たな価値ある製品へ生まれ変わるプロセスを体験することで、SDGsに対する理解をより実践的に深めることができました。
完成したペンは、今回の研修の記念品として、参加者それぞれに持ち帰っていただきました。
参加者の声
研修終了後に実施した参加者アンケートより、一部をご紹介します。
- ・同期との距離が一気に縮まった
- ・楽しみながら環境問題について学べた
- ・自分たちにもできるSDGs活動があると感じた
- ・記念品として形に残るのが嬉しかった
SDGsレクリエーションのすすめと開催のご案内
今回の研修は、チームビルディングとSDGs学習を同時に実現する、実践的かつ体験型のプログラムとなりました。新入社員同士のつながりを深めながら、社会課題への理解や関心を高める機会となり、今回の経験が今後の業務や社会人生活の中でも何らかの形で活かされていくことを願っています。
5月は晴天の日も多く、屋外での活動が心地よいビーチクリーン実施に適した季節です。新入社員研修やチームビルディング、SDGs研修をご検討中の企業様は、ぜひこの機会にご相談ください。まだ日程のご案内が可能な日もございますので、お気軽にお問い合わせください。

